2008年04月02日

外貨預金の税金に注意

外貨預金の注意事項として、預金保険制度の対象外、為替リスク、為替手数料などがありましたが最後にもう一つ外貨預金の税金について書いておこうと思います。

外貨預金といえば高金利というのが思い浮かびますが、外貨預金の利息にも当然のように税金がかかります。
外貨預金の利息には20%の源泉分離課税がかかっていますので

銀行で利率5%と表示されていると100万円預けると1年間で5万円の利息が受け取れると考えてしまいます。
でもそれは税金を引かれる前のはなし・・・

20%の源泉分離課税ということは受け取れるのは80%ということになります。

つまり5%×0.8=4%

100万円預けているのに・・・
5%と表示されているのに・・・
実際受け取ることができるのは4%だということになります。

これが外貨預金の利息にかかる税金です。

それともう一つ税金がかかることがあります。
それは為替差益に対する税金です。

儲かった時は必ず税金がセットになってるんですね。

TTSが1ドル100円の時に100万円ドルに交換して預けてTTBが1ドル110円の時に円に戻した場合、利息に関係なく為替差益として10万円元本が増えたことになります。

この為替差益で儲かった10万円は雑所得として総合課税扱いになります。

この雑所得というやつはなかなかやっかいなものでアフィリエイトやFXで成果の上がっている人にとっては頭の痛い問題です。

金額によっては確定申告しなければなりません。
大きく儲かると確定申告は避けて通ることはできない道だということですね。

確定申告が必要かどうかはその人がサラリーマンか自営業者か?年金の受給者か?など場合によって違ってきます。

脱税がばれると後が怖いですよ。
利益が出ているなら・・・
国税庁のHPに行って調べてみましょうね。
posted by SON at 23:54
"外貨預金の税金に注意"へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。