2008年05月07日

金利が株式相場に影響する

株価の変動要因の続きです。

個々の株価が変動するのは企業の業績などで判断された結果起こる動きという話をしましたが・・・


今回は金利が株式相場に影響を与えるという話です。


この場合は個別の株価の問題というよりは株式相場全体に与える影響と考えてください。


一般的に金利が上昇すると株価が下落し、金利が低下すると株価が上昇するといわれています。


理由としては金利が上昇すれば、預貯金や債券の金利も上昇して株式投資への有利性が低下するということがあげられます。


逆に、金利が低下すれば株式投資への有利性から株価が上昇します。


最近、印象に残っているのがアメリカで起こったサブプライムローン問題があります。


2月~4月まで続いた株価の暴落、もちろんアメリカ主導の株価暴落でしたがこの株価下落が止まった出来事の一つにアメリカが政策金利を大幅に引き下げたということがあげられます。


去年5%代だった政策金利が今は2%代です。
日本の政策金利は超低金利なので0.25%あげることも下げることもできない状態ですけどね。


アメリカの出来事ではありましたが金利を下げることで株価の下落が止まるということを実際に見ることができた出来事でした。


ということで、金利が株式相場に影響を与えるという話でした。
ところで何故株価の暴落なんて起きるのでしょうかね。


次回は相場を動かしているのは結局誰ってことで
ではまた!!

→ 株式相場を動かしているのは結局のところ


ラベル:株式相場
posted by SON at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 株価の変動要因 | 更新情報をチェックする
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