2008年05月05日

ROE株主資本比率で投資価値を判断しよう

PER、PBRに続いて株式指標の3つ目はROEです。

ROEはReturn On Equityの頭文字でつくられていて日本語では株主資本比率といいます。

ROEは企業が株主から預かった資金を元にどれだけ利益を上げているかをみる指標です。

ROE(%)=税引き後利益÷株主資本×100=1株あたりの利益÷1株あたりの純資産×100であらわされます。

ここでPERPBRの記事を見ていた人はピーンときた人はすごいです。

PER=株価÷1株あたりの利益
1株あたりの利益=株価÷PER

PBR=株価÷1株あたりの純資産
1株あたりにの純資産=株価÷PBR

ですからこれをROEの式に代入してみると

ROE=(株価÷PER)÷(株価÷PBR)×100
=株価/PER×PBR/株価×100
=PBR÷PER×100(計算がややこしいかなー)

ということになります。

ROE、PER、PBRにはこんな関係があるってことは知っておいて損はありませんね。

話をROEの内容に戻します。
たとえばROEが10%という場合は何を意味しているのかというと

企業は株主から投資された資本を1年間で10%増やしましたということになります。
株主にとっては投資資産の利回りに相当する指標といえますのでROEの数値が大きいほど利回りが大きいわけですから投資する価値が大きいということになります。

ROEはこれで終わります。

ではまた!!


ラベル:ROE 株主資本比率
posted by SON at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 株価の投資指標 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。