2008年04月29日

株式投資 キャピタルゲイン課税

上場株式などのキャピタルゲインについては譲渡所得として他の所得と分けて税金がかかります。

原則として確定申告して他の所得とは分離して課税されますので申告分離課税といいます。

今年は税制優遇で所得税7%、住民税3%の計10%です。
来年からは元に戻って計20%の課税です。

この申告分離課税に適用されるのは上場株式だけでなく外国上場株式、株価指数連動型上場投資信託(ETF)、上場不動産投資信託(J-REIT)などの損益も含まれます。

また株式投資で損失が出た場合は確定申告することで翌年以降3年間にわたって「上場株式等にかかわる譲渡所得等の金額」から繰越控除があるのが大きな特徴で、今年の損失と来年の利益を合算できるわけです。

株式投資のいいところですね。

「株式投資はやってみたいけど確定申告は面倒でやりたくないな」と考える人も結構いると思います。

私も確定申告なんてやりたくないですからね。
正直いってめんどくさいです。

そんな、確定申告をやりたくない人でも株式投資に参加しやすいシステムとして特定口座制度があります。

証券会社に特定口座を開設すると税金を源泉徴収してくれる源泉徴収選択口座か源泉徴収しない簡易申告口座かを選択することができます。

源泉徴収選択口座だと譲渡益にたいする税金が源泉徴収されますから確定申告はしなくてよいということになります。

ただし、損失がでて繰越控除を受けたいなら確定申告はしなければいけませんよ。


特定口座を開設すればわずらわしい確定申告もしなくてよくなります。
税金関係が苦手な人にも株式投資は優しい投資だといえますね。



posted by SON at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式投資も勉強しよう | 更新情報をチェックする
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