2008年04月07日

債券投資の特徴

債券の特徴について考えてみましょう。

まず債券といえば固定金利の金融商品だということ(例外として変動金利型債券もありますが・・・)

債券は固定金利で利息が毎年支払われ、満期時には決められた金額が投資家に変換される安全度の高い金融商品という位置づけにあります。

しかし、前回の記事でも書いたように投資家が時価で売買することができる金融商品であるという面もありますので、金融情勢によって値上がりしたり値下がりしたりする価格変動リスクがある商品ということも忘れてはいけません。

債券は固定金利の商品ですから高金利の時に購入しておくと有利になります。
償還期限まで保有しても高金利の利息を受け取ることができますし、金融情勢の変化によって低金利になった場合に高金利で購入している債券の価格が上昇することが考えられるからです。

価格が上昇していれば換金して売却益を受け取ることができる可能性もあります。
逆に低金利時に債券を購入する時は注意が必要です。

低金利で固定金利商品を購入すると長期間低金利の利息を受け取ることになりますし、金融情勢の変化により高金利になった場合、低金利の時に発行された債券は値下がりすることが考えられます。

何かの事情で債券を換金する必要が出たときに価格の低下している債券では売却損がでる可能性もあります。

債券投資には興味がないと考えている人も多いかもしれませんが投資信託などの金融商品には債券を組み入れているものが多くあります。
気が付かないうちに債券に投資している可能性もありますね。




ラベル:債券投資 国債
posted by SON at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 債券投資にチャレンジ | 更新情報をチェックする
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