2008年04月02日

外貨預金の為替手数料に注意

外貨預金には為替リスク以上に気をつけないといけないことがあります。
それは為替手数料です。

大手の銀行では米ドルで片道1円、往復で2円の手数料を取っているところが多いようです。

実際は円を外貨に交換する時にはTTS(対顧客電信売相場)の価格で交換され、外貨から円に戻す時にTTB(対顧客電信買相場)の価格で交換されます。

TTSとTTBを決定する基準価格を仲値といいます。
手数料が片道1円の銀行の場合で考えてみると
仲値が1ドル100円の時 TTSは101円 TTBは99円になります。

これはどういうことかというと
100万円をドルに交換しようと考えた時に仲値は100円ですがTTSは101円ですので
100万÷101=約9900ドルに交換できます。1万ドルにはならないのです。

為替変動がなかったとして仲値が1ドル100円の時に外貨に交換した9900ドルを円に戻す時にはTTBが99円ですので
9900×99=約98万円になります。

つまり100万円を外貨に交換して気が変わって円に戻したりすると手数料で2万円も銀行に差し出しているということになるのです。

NZドルやAUドルの為替手数料はもっと高いようですし、
円高だからといって安易に近所の銀行で外貨預金を始めると
「こんなはずじゃなかったのに」なんてことにもなりかねません。

ネット銀行では為替手数料は普通の銀行に比べて割安になっていますのでどうしても銀行で外貨預金を始めたいと考えている人はネット銀行を活用されるのがいいと思います。

ただし、今はFX(外国為替証拠金取引)が圧倒的に手数料が安いので外貨での資産運用をするのであればFXにチャレンジしてみることをおすすめします。
FXなら米ドルの手数料は2銭~5銭程度の業者が多いです。銀行とは単位が違ってますね。

FXをはじめるなら安心感のあるセントラル短資FXがおすすめです。


posted by SON at 00:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 外貨預金 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、ブログランキングから来ました。
KoU@ネット小金持ちです♪

出逢にに感謝です(^-^)

なるほどです。
ここら辺は弱いので勉強になります♪

これからも素敵な情報楽しみにしていますね~~~。
ありがとうございます♪

感謝の応援ポチッ
Posted by KoU@ネット小金持ち at 2008年04月02日 15:23
KoU@ネット小金持ち さん
コメント&応援ありがとうございます。

面白いレポートを出されていますね。

「ちょいコガ」っていいことだなと思いました。
これからも活動がんばってください。

レポートを読ませていただいたお礼にポチッとしておきましたよ。

出会いに感謝ですね。
Posted by SON at 2008年04月02日 23:09
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