2008年03月24日

財形貯蓄の種類

財形貯蓄制度は3つの貯蓄制度があります。
それは一般財形貯蓄、財形年金貯蓄、財形住宅貯蓄の3種類です。

財形貯蓄制度には勤労者であるということ以外にも要件を満たさなければ利用できないことがありますのでしっかりと確認しておきたいところです。

一般財形貯蓄の場合
・勤労者である。
・事業主を通じて給与天引きで預け入れること
・3年以上定期的に積み立てを行い1年間は払い出しをしないこと

となっています。
会社に勤めている人でその会社が財形制度に加入していればりようできるのが一般財形貯蓄といったところです。
一般財形貯蓄は20%源泉分離課税扱いですので利息は非課税ではありません。

だから利用するための要件が少ないのでしょうね。
ただし、一般財形貯蓄でも要件を満たせば財形融資制度をりようできますので、融資制度の利用を考えている人にはメリットがあるといえるでしょう。


財形年金貯蓄の特徴
財形年金貯蓄は老後に年金を受け取るために行う貯蓄ですので要件に従い積み立てを行い、要件通りに年金として払い出す場合に利息が非課税となります。
つまり要件を満たさなかったら利息は非課税ではなくなるので注意が必要です。

財形年金貯蓄の要件
・契約締結は55歳未満の勤労者
・据え置き期間をおく場合は5年以内
・60歳以降に5年以上、20年以内の期間で年金を受け取る、一部終身の商品もあるようです。
・年金以外の用途で払い出しをしないこと
・金融機関との契約は1人1契約
・事業主を通じて給与天引き

一般財形貯蓄に比べて要件が多いですね。


財形住宅貯蓄の要件
・契約締結は55歳未満の勤労者
・5年以上定期的な積み立てを行うこと。但し購入物件などが見つかった場合は5年以内でも可
・自己の居住する住宅の取得か増改築の費用として払い出すこと
・金融機関との契約は1人1契約
・事業主を通じて給与天引きで預け入れること

財形住宅貯蓄も要件をみたしていれば利息は非課税になりますよ。

ところで非課税の限度額ですが財形年金貯蓄と財形住宅貯蓄を合算して550万円までが非課税枠になります。

サラリーマンの特権ですから上手に利用したいですね。


ラベル:財形貯蓄
posted by SON at 22:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 貯蓄型金融商品の税金 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。「新・自分探しブログ」の管理人のシンです。私は現在「情報企業家」として生活しております。どうにか試行錯誤しながら半年で600万稼ぎました。今は色んなお金関係のサイトを巡ってます。出来ればアドバイス頂ければ幸いです。ランキングにも協力させて頂きますね。私のブログへも来てくれたら嬉しく思います。

http://japan11921024.blog66.fc2.com/

ネットビジネス、鬱病、禁パチ、ヤクザさんとの修羅場体験、恋愛商法体験、架空請求体験など、過去の話や日常を記事にしております。
良かったら覗いて下さいね。ランキングも応援して頂けたら嬉しく思います。後、恐縮なのですが…相互リンクもお願い出来ませんでしょうか?

突然のコメントで申し訳ありませんでした。それでは失礼致しますm(__)m
Posted by シン at 2008年03月25日 13:24
シンさん
コメントありがとうございます。

ではでは、コメントのお礼に応援にいきますよ。
Posted by SON at 2008年03月26日 00:16
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。