2008年03月17日

利子所得課税は20%源泉分離課税です

銀行に預けているお金に利息がついたとしても振り込まれる利息はちゃんと税金を差し引かれています。

利率が低かろうが高かろうが銀行の預金は知らず知らずのうちに税金を差し引かれている。
こんな風に金融機関が利息を支払う際に税金を差し引き残りを預金者に支払うしくみを源泉分離課税といいます。

利子所得には銀行や郵便局の預貯金の利息、貸付信託金銭信託の収益配当金、国債などの債券の利息、公社債投資信託の収益分配金
などがあります。

これらの利子所得には20%の源泉分離課税が課されており利息の支払いを受ける際には金融機関が20%分税金を差し引いているわけです。

100万円預けて年間1%の利率だから1年後に1万円受け取れると思っていたら大間違いだということですね。
20%分差し引かれて受け取れる額は8000円になるというわけです。

たった20%なら気になりませんか?
それとも20%も取られているのかって思いましたか

利息の額が大きくなればなるほどこの20%の重みも増すというものです。

これから資産運用を考えている人も安全に預貯金を考えている人も税金については最低限の知識はおさえておかないと痛い目を見る可能性もありますからね。

気をつけましょう。


posted by SON at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 貯蓄型金融商品の税金 | 更新情報をチェックする
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