2008年03月08日

単利と複利の違いって何

金融商品の利息って全部同じというわけではありません。
同じ1%の利率っていわれてもそれが単利なのか複利なのかで最終的に受け取ることのできる金額が変わってくるのです。

単利の金融商品の場合は常に当初預け入れた元本に対してのみ利息がつきます。

これに対して複利の金融商品の場合は一定期間ごとに支払われる利息を元本に足して次の利息が計算されます。

複利の金融商品は利息にも利息がついてくることになるので同じ利率でも単利の商品よりもお金の増え方が有利だといえます。

利息が利息を生み出すことを複利効果といいます。

また同じ複利とはいっても利息が元本に再投資される期間によって違いがでてきます。

1年複利、半年複利、1ヶ月複利などがありますが複利効果を多く受けるには再投資期間は短い方が有利になります。

つまり、これから金融商品を購入しようと思った時に
利率だけをみて決めるのではなく

その金融商品が単利なのか複利なのか
複利の場合は再投資期間はどうなのか

ということも考えておきたいですね。
本当はそれ以外にも手数料や税金、元本保証など考えておきたいことは他にもまだまだありますけどね。

まずは利率だけを見ていてはダメですよということでした。





金融商品を考える時には表示されている利率が単利なのか複利なのか


ラベル:単利 複利
posted by SON at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 金利のしくみ | 更新情報をチェックする
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