2008年02月18日

公定歩合操作による効果とは

日本銀行は日本の中央銀行として物価の安定、持続的な経済成長、国際収支の均衡などを目的として金融政策を行っています。

日本銀行の行う金融性策の1つに公定歩合操作があります。

公定歩合とは日本銀行が民間の金融機関に貸し出しを行う際に適用される基準金利のことをいいます。

公定歩合を操作することによる効果として
・コスト効果
・アナウンスメント効果

の2つがあるといわれています。

コスト効果は金融機関が日本銀行からお金を借り入れる時にかかる資金調達コストのことです。
公定歩合が引き上げられると資金調達コストが前よりも高くなりますので金融機関から企業などへの貸し出し金利も高くなります。

アナウンスメント効果は
公定歩合を変更するということが金融政策の基本姿勢が変更されたことを広く伝えることによって得られる効果をいいます。



ラベル:公定歩合
posted by SON at 23:59| Comment(0) | TrackBack(1) | 日本銀行の金融政策 | 更新情報をチェックする
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