2008年01月07日

自営業者の上乗せ年金制度

自営業者にはどんな上乗せ部分の年金制度があるのでしょうか?

会社員や公務員の加入している厚生年金や共済年金に比べて国民年金だけでは自営業者の老後の生活は厳しいものになってしまいます。

そこで自営業者などの国民年金第1号被保険者を対象にしている上乗せ部分の年金について紹介しておきます。

小規模企業共済
小規模企業共済は従業員20人以下(小売サービス業は5人以下)の事業主や役員の退職金や事業再建などの共済制度として発足した事業主の退職金制度です。

国民年金基金
国民年金基金は自営業者の老後の所得保障が目的で厚生年金との格差を是正するという目的もあります。

国民年金基金には地域型と職能型があり地域型は同じ都道府県に住んでいる人で組織されています。
職能型は同じ事業や業務に携わっている人で組織されていて、事業別に全国に1基金ずつ設立されています。

国民年金基金に加入する条件は国民年金の第1号被保険者であること国民年金を滞納していないことが条件です。
国民年金の付加保険料をかけている人もはいれません。
掛金の上限は68000円で全額が社会保険料控除の対象です。

国民年金基金の給付設計として加入者は1口目を終身年金とし、希望に応じて2口目以降を2種類の終身年金と3種類の確定年金から選択することができます。


posted by SON at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の年金制度 | 更新情報をチェックする
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