2007年12月26日

遺族基礎年金とは

遺族基礎年金とは
国民年金に加入している自営業者などが亡くなった場合に
一定の条件を満たしている遺族は遺族基礎年金を受け取ることができます。

まず被保険者の死亡当時条件があります
・国民年金の被保険者が加入中に死亡した時
・日本に住所を有する国民年金の被保険者であった人が60歳から65歳の間に死亡したとき
・老齢基礎年金の受給者が死亡した時
・老齢基礎年金の受給資格を有している人が死亡した時
ただし、保険料滞納期間が3分の1以上でない、直前の1年間に保険料の滞納がないことがありますので充分に注意が必要です。


また遺族基礎年金を受けられる遺族の条件は
生計維持関係にあった子のある妻、または子が対象です。
子のない妻や夫は対象になりません。

具体的に説明すると
子とは年金上の子のことであり18歳に達する日以後最初の3月31日までをいいます。
障害等級1級、2級の場合は20歳未満まで

妻とは法律上の妻だけでなく、事実上婚姻関係と同様の妻(内縁の妻)も含まれます。

内縁の妻にも遺族年金を受け取る権利があるということ
そして子のない妻は遺族年金を受け取ることができないこと
このあたりを勘違いしないように気をつけたいですね


posted by SON at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 公的年金制度とは | 更新情報をチェックする
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