2007年11月11日

住宅ローン融資のしくみ

住宅ローンを借りる時ってどういうところが融資してくれるのでしょうか?

ちょっと前までなら住宅金融公庫が有名でしたが今はもう住宅金融支援機構っていう独立行政法人に変わってしまったのですね。

だから、公的融資と呼べるのは

財形住宅融資ってことになります。
その財形住宅融資には財形転貸融資と財形直接融資があります。

財形転貸融資の特徴は勤務先を通じて融資を受けること
そしてローンの返済が給与からの天引きになることが特徴として挙げられます。

さらに会社からの援助がローンの1%相当額以上(3万円を超える場合は3万円)受けることが条件になりますので
かなり有利な制度だということは確かです。

次に財形直接融資の特徴です。勤務先に財形転貸融資の制度がない場合は住宅金融支援機構を窓口にして直接融資を受けるとうことです。

勤務先に住宅手当や利子補給といった負担軽減措置があることが条件になりますので財形住宅融資については勤務先が制度を採用しているのかどうかが大事になってきます。


次に最近になって出てきたのが
フラット35と呼ばれる最長35年の固定金利が組める民間の住宅ローンについての特徴

フラット35は民間金融機関の住宅ローン債権を住宅金融支援機構が買い取り資産担保証券を発行して投資家に販売します。
投資家は証券の元払いを住宅金融支援機構が保証してくれるので安心して投資でき、民間金融機関も貸倒れリスクや金利上昇リスクを負わなくて済みます。

低金利の住宅ローンを長期間の固定金利で借りられますのでメリットは大きいですね。

住宅ローン債権といえば・・・
何かと話題のサブプライムローンが頭に浮かびますが
フラット35と比べるとぜんぜんリスクの大きさが違っているということが分かりますね。


posted by SON at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅取得プラン | 更新情報をチェックする
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