2013年01月09日

モラトリアム期限切れ後はどうなる

今年になって終わりになる法律があります。
中小企業金融円滑化法(通称:モラトリアム法)
今年の3月31日までで終了になります。


名前は中小企業・・・となっていますので経営者以外は関係ないように思いますが
「住宅ローンの返済が苦しいぞ!!」
という人にも適用されていました。


急激な景気減速があって住宅ローンの返済が苦しくなった人に
「苦しい時は金融機関に相談しましょう」
というのを促してくれた法律です。


景気が悪い時もうまくやりくりして返済に困らなかった人には
あまりなじみがないかもしれませんが


「これで助かった」という人もたくさんいるんです。
金融庁の発表では平成24年9月までに


約23万件の住宅ローンについて金融機関が返済方法について何らかの対応を実行したことが報告されています。


モラトリアムを利用して返済猶予した場合、
通常返済に戻った時にもっと返済が厳しくなったりすることもありますので


導入当初、これを使うべきかどうかで賛否がありましたが
実際、救われた人がいるということを考えれば


効果はあったと思います。


そんなモラトリアム法が終了するということで
この先どうなってしまうのかなと・・・


ちょっと心配になりましたので金融庁のHPをチェックしておりましたら
『中小企業金融円滑化法の期限到来後の検査・監督の方針等について』


という項目があり、内容を見ていくと・・・
まあ、一言でいいますと


『期限が切れても対応は今までと変わりませんよ』


と書かれていると私は解釈しました。
ホッとしていいのかな~と微妙な気分ではありますがね♪


「住宅ローンの返済が苦しいです」
と金融機関に相談するのもかなり勇気がいることだと思いますので
できればそうならずに順調に返済できるようにありたいものです。


その為には住宅ローンに対してどんな考え方をすれば良いのか?
住宅ローンを借りる私達も勉強していく必要ありますね。


ってことで『住』関する情報満載
住育ライフブログもよろしくお願いします♪


色々な『住』に関する専門家の話も勉強になりますよ♪



posted by SON at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | FP勉強日記 | 更新情報をチェックする
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