2011年10月15日

老後資金を投資で用意するには

昨日は投資の勉強会に参加してきました。

フィデリティ退職・投資教育研究所所長。
退職金は何もしないと消えていく──60歳から「経済的自由」を手にする投資勉強法 (講談社プラスアルファ新書)
なぜ女性は老後資金を準備できないか (講談社プラスアルファ新書)
老後難民 50代夫婦の生き残り術 (講談社プラスアルファ新書)
の著者


野尻哲史さんを囲んでの勉強会に参加してきました。


短い時間でしたが非情に濃い内容のお話をされていて


「なるほど~」


って思ってしまったわけです。


特に明快な内容ですごいなと思ったことが


老後資金に対する投資戦略


よく、コツコツと毎月積み立て投資して買い付けしても


「いつ売ったらいいんですか?」


という疑問を感じる人がいます。


相場や景気のニュースをチェックしてる人なら
それなりの判断もできると思いますが


基本的には自動的に積み立てた資金ですから
相場や景気なんて気にしてないと思います。


「じゃあどうすればいいの?」


という疑問に対してわかりやすい説明をしていただきました。



簡単に書くと

1、勤労している期間は
コツコツ積み立てを継続!!


2、退職してからは
資産運用を継続しながら徐々に切り崩す
(毎月分配を利用するのも良い)


3、年金生活になってからは
運用を止めて資金を切り崩す。


という3つのステップで考えられていました。


それが老後資金をサポートする考え方なんですね。


あとはどうやって運用するの?
何に投資するの?


ってところですが
それは人それぞれの投資力に依存しますからね~


こういう話もされてましたよ。


よく「余裕資金で投資しましょう!!」
という言葉をききますが


「余裕資金がない人の方が投資力が必要ですよね」


って・・・


余裕資金のない人が投資に失敗することの
リスク、責任を販売側の業者も追いきれませんから


どうしても
投資は余裕資金で・・・


っていう言葉が出来上がってしまいましたが


時間をかけて投資力を磨くことが
自分の老後を助けるのであれば


がんばるしかないですね~


さて、本日は私の運営してる勉強会で
不動産投資勉強会を開催します。


連日で投資話ですね♪




ラベル:投資 老後資金
posted by SON at 10:40| Comment(8) | TrackBack(0) | セミナー | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
sonさんは本当に良い勉強会と思われたのでしょうか?

勉強会の趣旨が良くわかりません。コツコツためて、運用して、退職後は切り崩す。余裕資金の無い人ほど投資力が必要って・・・余裕資金の無い人も投資する事が前提なのですか?

加えて、なぜ投資が必要なのでしょうか?資産が目減りするからでしょうか?では現在いったいどの位の人が利益を上げるほど運用に成功しているのでしょうか?

失礼かもしれませんが、投資について語る方の大半が投資成功者とは思えません。安易に素人を惑わすのは止めて頂きたい。
Posted by ポポ at 2011年10月15日 11:40
>ポポ さん
コメントいただきありがとうございます。

ポポさんが言われるように
余裕資金のない人は投資してはいけませんというのが世間一般で言われている常識ですよね。

でも、普通に貯蓄して引退後は年金を受給して・・・という今までの王道的な老後の暮らし方は年金の受給年齢の引き上げニュースが出たことで

今まで通りではなくなってきているということはなんとなく感じている人も多いと思います。

特に余裕資金のない人ほど
年金のみに頼りきっていて
何も準備していないという状況は

どうなのか?
ということなんです。

今まで投資を経験したことがない人が
退職金などを手にした時にはじめて投資する


よりは


小さな額でもかまわないので
早い時期から投資をスタートしていくことが経験を積むという意味で非情に重要だと私は考えてます。


投資は失敗も成功も経験を積むことで知識もつきますし怪しいかどうかも判断ができるようになります。


何も全財産を全部投資するという話をしているわけではありません。


毎月1万円
1万円が無理なら1000円でもいいと思います。


勉強や経験なくして利益が勝手に増えていくほど甘くないのが投資です。


私は投資をしたくない人に無理に投資しなさいというつもりはありませんが


投資してみたいと考えている人には
できるだけ大失敗しないように小さな経験を積みかさねて欲しいと思っています。


という考え方なのです。


私も日々勉強してますし利益が出ることもあれば失敗も・・・してますよ♪
Posted by SON at 2011年10月16日 21:41
こんにちは
このコメントはクレームが出たら削除OKです

思いつくままに 私見です
①貯金だと長い時間が必要になります
 地道な努力そして継続が30年間とかできる場合は、このやり方が一つの正解だと思います
②一番成功率が高い方法は・・・
 親が金持ちで相続してもらう場合です
 これは投資に限らず、二代目の社長とか医者のケースがこれに当てはまります
③利益が出ている会社で・・・
 30代後半で管理職まで上がれるケース
 この場合も仕事に頑張るのが正解かな

上記①②③以外だと、投資で頑張るのが一つの方法だと思います
もちろん成功率は100%ではありません。
そして多くの場数&トレーニングを必要とします
トレーニングを日常的に継続して続けられる人であればプラス側に立てると思っています

他の方法・・・たとえば経営側に立つケースは人が関わってくるので、投資に比べるとはるかに大変です
投資は金の管理、マネジメントが出来ればトントン以上の成果は可能と思います

回答になっていないかかもしれません、同時に上手く表現できていないところも多々あります
Posted by Yosida at 2011年10月17日 06:03
>Yosida さん
コメントいただきありがとうございます。

人それぞれに長所がありますからね。
できるだけ得意な部分を伸ばして対策を立てられると良いですね。

『無策』というのは避けたいですね。
Posted by SON at 2011年10月17日 12:16
余裕資金がない人の方が投資力が必要>わたしもその考え方に賛成です^^
一生遊んで暮らせる資産があるならわざわざリスクあることをする必要もないかなと思う。

投資には向き不向きもあるとは思いますよ。投資にまったく興味を持てない人もたくさんいるわけで、好きになれないことを無理に頑張る必要もないかな。
ただ困ったときは国が面倒をみるべきという考え方は改めるべきだと思う(年金が全く貰えなくなるとは思わないけども)自分たちの子ども世代は今よりもっとしんどくなる筈。

投資はリスクがあるというけれど、生きていれば様々なことがあるわけで過度にリスクを怖がっていたらほんとに何にもできませんよね~

始めるにあたって特に資格も必要なく、パソコン一台あれば家でもできて、少額でもすぐに始めることができる。リスクをコントロールできるようになるために、経験を積むのです。わたしも試行錯誤の途中ですが(汗)

少しづつでも目の前のできることを継続してやっていくのが良いと思います^^




Posted by ちえ at 2011年10月17日 18:30
>ちえ さん
コメントありがとうございます。

小額でコントロールできないものが
大金でできるわけがない

と考えています。

いつか大きなお金を動かす時が来るかもしれませんのでコツコツ経験値を上げていきましょう♪

まずは目の前のことから
できることから

ですね~
Posted by SON at 2011年10月17日 20:35
SONさん、ご返答ありがとうございます。
このコメントはお読み頂いた後は削除してくださって構いません。

FP資格をお持ちで家計相談等されているのに、なぜ投資を勧めるのか疑問に思い意見しました、悪意はございません。
現在のプロフィールから生業は債券業界なのでは、と思いました。それならそれが住む世界ですからやむ得ないでしょう。

一つ問題提起させて下さい。ここに100万円あるとします、数年後の運用について・・・
ア、増減なしそのまま100万受取
イ、ある確率で50万減額、または50万増額
*どちらもインフレは考えない

恐らくイを選ばれるでしょう、何年か経験をつめば増額する方になるであろう、とも期待しています。

しかし、実はイを選択できるのは資産5千万ほどはある人です(ざっくりと老後2千万、教育費2-3千万、住宅3千万等)その資金を超過したらそれは余裕資金です。
それ以外は一円たりとも無駄にしてはいけません。ですから投資に参入してはいけないと思うのです。

では時間をかければとか経験をつめば、ということですが、それはバブル崩壊以前の話です。
それまでは10人中9~10人が損をせずに済んだはずです、でもそれ以降は100人に一人、1000人に一人が損をしないレベルです、多数の損失の基にごく一部の利益がなりたっているのです。

もし個人家庭の家計相談を受けた経験がおありでしたら、その中で富裕層(ここでいう5千万超過~1億)はいらっしゃいましたか?恐らく皆無だったのではないでしょうか?殆どの日本人は家計に余裕はないはずです。

”年金受給問題で今まで通りには~”ですがこれは退職後の雇用という別の問題です。

”退職金などを初めて手にした時投資する”については、退職金受け取り窓口の銀行や証券会社が勧めるからです。彼らは資産については考えていません、欲しいのは取扱い手数料です。
Posted by ポポ at 2011年10月20日 11:40
>ポポ さん
私は技術系のお仕事をしてまして金融業会とはまったく関わっておりません。

もうかなり前から投資が趣味で売買のテクニック、や知識を身につけるのが楽しかっただけです。

FP業に参入したのは投資や住宅ローンについて私にできることがあると思ったからなんですけどね。

100万円の運用についてですが
50万円増やそうとすれば50万円損することもあります。

当然100万円増やそうとすれば100万円失うこともあります。

もう一つ
100万円の資金で10万円増やそうとした場合
1年で増やそうとすれば10%リターン

ちょっときついので

5年で増やすなら年間2%で10万円増えることになります。これならいけそうな気がします。

何が言いたいのかというと
投資は求める額が大きくするとそれと同等以上に失う額も大きくなるということ

求める額をあらかじめコントロールできる範囲で考えておくと意外に簡単に増えていくものなんです。

私は50万円増やす方にチャレンジしたくなるタイプですが(笑)

それも今までの経験で自分ならこれくらいのチャレンジをしてもある程度資金をコントロールできることがわかっているからなんですね。

でも多くの方が知識も持たずに大きく増やそうと考える。
それが大多数の投資失敗派の方ではないかと思います。


自分の知識や身の丈にあった投資を考えていくことには私はお手伝いできると思ってます。
だから勉強会も継続してます。


私は若いうちからコツコツ積み立て投資をしたり、自分なりに調べた株を購入してみたりすることは悪いことではないと思っています。

それが経験になりますし、自然と知識も身につきます。

退職金を手にする頃に投資のことを全く理解できない状態でカモにされる理由は

投資に対する無知が大きな原因なのではないでしょうか?

ただ、全く資金を減らしたくないと考えているなら投資はしない方がいいです。

手数料などのコストがかかりますからどんな投資でも一定期間はマイナスに傾くからです。
性格もありますからそれは仕方がありません。

余裕資金についてですが
余裕資金はなくても宝くじを買ってる人は山ほどいると思います。

パチンコや競馬をする人もたくさんいます。
(私はしませんよ♪)

毎晩、晩酌といってビールを飲む人がいます。

月に1000円浮きませんか?

宝くじの資金をきちんと積み立て投資して10年、20年経つと・・・
かなり大きな額になってるかも知れませんよ。

月に1000円融通できない人は本当に無理かもしれませんが時々宝くじを買ってる人なら投資に資金を回しても大丈夫ですよ。

今は1万円もあればスタートできますからね
チリも積もれば・・・ってやつです。

減ってるかも知れませんが増えてるかもしれません。宝くじよりは相当な確立でね。その代わり大当たりはありません。
Posted by SON at 2011年10月20日 20:02
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