2010年09月19日

ペイオフと家計は関係ある?

先日、ペイオフが発動されたこと覚えてますか?


「ペイオフって何やねん?」


ってニュースでもやってましたが
細かい説明は私も苦手なんでざっくり説明しますね。


銀行が破綻したら
みんなが預けてるお金、
普通預金と定期預金は1人1000万円とその利息までは保護されて


利息のつかない決済性の口座も保護されます。


でも、それ以上のお金を預けている人は・・・


1000万円以上の部分については
資産の清算が終わらなければいくら戻ってくるか


わからないのです。


っていう制度なんですね。


まあ、1000万も預けるお金ないし
関係ないわって思ってる人が大部分かもしれませんね。


でも意外な落とし穴が潜んでいるかもしれません。


今まで銀行は公的資金の注入があるから
破綻しないという雰囲気がありましたので


案外気にしていなかったことに


外貨預金があります。


この外貨預金は銀行が破綻した時に保護されません。
普通預金、定期預金と同じように”預金”がついていますが
保護されないのです。


最近は円高の影響で外貨預金を始める人が多いです。
銀行に預けるんだから安心でしょって思ってるとダメですよ。


ってことですね。


他にも考えてみると要注意なことがあります。
保護される預金が1人1000万円までと決まってますので


あなたがその銀行に預けているお金が1000万円以下だと
確定するまではお金をおろせなくなる可能性があります。


もし日本全国の何万人もの人が口座開設している大銀行が破綻したら
同じ人の複数の支店にばらけて持っている口座は
名寄せされて1人が1000万円までということを確定させていく作業が必要です。


口座数が莫大な数ある銀行の場合
この作業ってどれくらいの時間かかるのでしょうか?


これが確定するまでは預金は下ろせなくなると考えられます。
これは家計に直結する問題ですよね。


「先週振り込まれた給料下ろされへんやーん」


ってことが起こるわけです。


そう考えると誰にでも関係する事柄ですよね。


私達には銀行を選ぶ権利がありますので
全資金を1つの銀行に預けるというのは・・・


みなさんはどのような選択をされるのでしょうか?


☆☆☆
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posted by SON at 02:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 外貨預金 | 更新情報をチェックする
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