2010年08月15日

返済猶予制度(モラトリアム)をどう使う

モラトリアム法案というのを知ってますか?


「返済猶予法案」とも言って、中小企業向けの融資や個人の住宅ローンの返済を猶予してくれるというものです。


個人の住宅ローンに限ってモラトリアム法案を適用するという場合


ネット上で専門家の記事を読んでいても
安易に使うべきでないという見解が多いようですね。


「債務を先延ばしにするだけ」
「金利が上昇したら余計に支払いが厳しくなる」


確かにその通り
専門家らしい意見だなあって思います。


先延ばしにしたところで支払いが無くなるわけではありませんからね。


「再開したときに余計に厳しい状況になったらどうするの?」


ってことだと思います。


確かにその通りではありますが


ここ数年の不況で一時的に収入が激減した人も多いのが現状だと思います。


なんとかやりくりをして貯蓄を切り崩して
ローンの支払いを継続してきたけども
まだ収入が戻ってない


やりくりするのもそろそろ限界が近づいてきた。
まだまだ厳しい時期が続きそうだ・・・


そんな状況の時に
「債務を先延ばしにするだけ」
「金利が上昇したら余計に支払いが厳しくなる」
「再開したときに余計に厳しい状況になったらどうするの?」


という専門家の意見を見て
何の策もなしでは生活におけるプレッシャーが増すだけの可能性もあります。


住宅ローンの支払いを一時的に減らすことで
一旦、家計のバランスを正常化する。


それにより生活におけるプレッシャーを減らす。
そして正常化している時期を利用して
ローン返済再開時の対策をじっくりと考える。


自分だけで対策が出来ない時は
FPなどの専門家に相談して対策を考える。


そういう考え方があっても良いと思います。
だって、今が厳しいんですから。


モラトリアムを使うことに対し
プレッシャーをかけるだけが専門化の仕事ではないでしょう。


それが元で高金利のカードローンや消費者金融を利用することになると何をしてるのやらってことになります。


今の厳しい状況に対して
相談者の状況にあわせて
モラトリアムをどう使うのか?


まだまだ景気の厳しい時期は継続します。


もう一歩
踏み込んでいきたいと思います。



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posted by SON at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅取得プラン | 更新情報をチェックする
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