2009年07月23日

病院への支払いが高額になった時は

今年に入って義母が目の手術などを数回行っています。
既に年金暮らしの義父母なので


手術が継続すると生活が厳しくなる一方
なんとか少しでも支出を減らしたいものです。


そこでまず考えられるのが医療保険です。
年齢を重ねる毎に体は疲れがたまってきますからね。


医療保険には加入しておきたいものです。
それでも手術となるとなかなかの出費


次に考えておきたいのが
高額療養費です。


この高額療養費については色々と調べてみました。
するとこれは知っておかないと損するぞっていうことがあったんですよね。


しかも何点か気をつけたい部分があります。


それを知らずに適当に病院にかかっているのと
知っててかかっているのとでは


もしかしたらあなたが取る行動が違ってくる可能性があるんですよ。

高額療養費の知らないと損するぞっていう部分


それは1ヶ月のトータル医療費だということです。
「ふーん」


くらいにしか思わなかった人は詰めが甘いです。


義母の場合でいいますと
目のレーザー手術は1回では終わりません。


両目とも行えば合計数回になります。
仮に2回レーザー手術を行ったとして
1回に2万円の医療費がかかったとします。


この2回が6月後半と7月前半という風に月をまたいでしまうと
6月の医療費2万円、7月の医療費2万円です。
義母は35400円を越えた部分が高額療養費として還付されますので


月をまたいでると高額療養費の対象外になってしまうわけですね。
これが6月初旬と6月下旬で2回手術していた場合・・・


4万円の医療費が6月に支払われたことになります。
そうすると40000-35400=4600円は還付されるわけですね。


手術する日を病院の先生と相談している時に
あなたがこのことを知っていたら・・・


「いつでも空いてる日でいいですよ」
って言いますか?


同じ手術を行うのに
かかる費用が違ってくるっていうのもおかしな話ですが


これが現実というものです。


高額療養費にはまだ気をつけたいところがあるので
続きはまた次回ということにしましょう。


posted by SON at 01:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会保険制度とは | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
高額療養費なつかしいですね。

FPの試験のときを思い出します。
Posted by アキちゃん at 2009年07月24日 07:40
アキちゃん

実際自分の身に起きないと本気で調べないもので、調べてみると・・・

けっこう落とし穴の多いシステムなんですね。

きっと
他にもたくさんあるんでしょうね。

Posted by SON at 2009年07月24日 12:33
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