2009年08月04日

パート収入103万円の壁

前回のパート収入100万円の壁に引き続き今回は103万円の壁です。


100万円と103万円の間
たった3万円の差にどんな違いがあるのかというと


103万円を越えた分に対して所得税がかかるようになるんです。


100万円を越えたら住民税
103万円を越えたら所得税がかかってくるんですね。


所得税は103万円を越えた分に対して課税されますので
住民税ほどのインパクトはありません。


住民税は越えると一律で均等割で数千円の支払いが確定して
さらに所得に応じて所得割も支払わなければなりません。


よく専門家のコメントでは
「税金を引かれても総収入は増えるから稼げばいいじゃないか」
的なのをよくみかけるんですが


我が家でもそうですが1時間数百円を稼ぐのに
嫁さんは本当に一生懸命仕事してるんですよね。


もちろん稼いだら税金を納めるのは義務だというのはわかっているのですが


ちょうどパート収入の境目に差し掛かって
働いた数日分が確実に税金として持っていかれる


だったら少し休んで
収入を100万円以内に収めれば税金を取られなくて手取りが増える。
働いた分がそのままちゃんと受け取れる。


誰でも調整したくなると思います。
そういうシステムなんです。
そうしないと何の為に働いたのかわからなくなりますからね。


そんなこと考えるのが嫌な人はもっと大きく稼げばいいと思います。
壁なんて意識できないくらいにね。


とちょっと熱くなってきましたので今回はこのへんで
次回は130万円の壁について書くつもりです。


この130万円の壁を越えるのはちょっとした決断が必要ですよ。



posted by SON at 00:45| Comment(6) | TrackBack(0) | 社会保険制度とは | 更新情報をチェックする
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