2009年02月07日

相続税免除の国債って相続税対策の柱になるのでは?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090207-00000015-yom-pol

こんにちは、久しぶりにニュースの話題ですが
今、相続税のかからない無利子国債の発行について政府で検討されているそうです。


一般庶民のSONには関係ない話ではあるのですがFP的な視点から考えてみました


んっ ちょっと待てよ・・・
相続税がかからない無利子の国債ってどんな人が購入するんだろう?


まず、無利子なんで投資としてお金が増えることを考えている人には全くメリットはありませんので購入するはずがないですよね。
ということはやはり相続税がかからないということにメリットがある人だけが購入することになるわけです。


ここで相続税のかかる人ってどんな人かということになるわけですが
そもそも相続税には基礎控除とかで5000万円+1000万×法定相続人の数は免除されています。


法定相続人が3人なら8000万円の基礎控除
それに配偶者は1億6千万円までは相続税がかからないシステムになっているはずです。


それにこれくらいのお金を持っている人ならそれなりの相続税対策はやっていると思います。


そういうことを考えると簡単な相続税対策では対策しきれないほどの財産を持っている人なら相続税免除の国債を購入するメリットがあるのではないかなということになります。


大金持ちから借金して景気対策として利用するのでしょうか?


教科書で習っただけの知識でしかありませんので考え方が間違ってたらペコリです。


発行されるのかどうかわかりませんがこの国債はどんなシステムになるんでしょう。


償還期間とか解約した場合はどうなるとか・・・


発行してから思いっきりインフレとか進んじゃうと利息なしなんで資産は目減りしますよね。


どんなシステムかはっきりしてくると相続税対策の柱になる可能性もあるんでしょうね。
FP教科書の中身も変更されるかも???


ではまた!!


ラベル:相続税 国債
posted by SON at 13:10| Comment(4) | TrackBack(0) | FP勉強日記 | 更新情報をチェックする
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