2009年01月07日

マネーの公理

こんばんは


昨日から出勤ということでお休みモードもここまでですね。
まあ、ぼちぼちがんばっていきましょう。


今年はたくさん本を読もうと思っていますので、現在アマゾンとヤフオクを活用して安く仕入れている最中です。


そんな中で見つけたのが「マネーの公理」(中古)です。


この本は他の投資の本とちょっと雰囲気が違ってるんですよね。
納得のいくこともあれば納得いかないこともありました。


特徴としてはこの本は「賭けの本」だと最初に書かれているところです。
儲けることはほぼギャンブルに近いこと「投機」だと一貫してかかれています。


・儲けたいならリスクをとって賭けろということです。
・分散投資はするな
・長期投資はするな
・最初に投機の撤退ラインを決めろ
・予想はするな

これらの言葉が印象的でしたね。
ファイナンシャルプランナーに資産運用の相談をしたら
上記と全く逆のアドバイスをもらうことになると思います。


読んでてちょっと笑ってしまいました。
ファイナンシャルプランナーの知識ではお金は儲からないというふうに書かれていることになりますからね。


お金を増やしたいなら、
自分が得意な分野で優位性の見込める対象に、ある程度リスクをかけて勝負する。
また最初から利益が出た場合に利益確定させるポイント
損失がでたら損切りするポイントを決めておく。


将来を予測して長期運用したとしても
長い時間の中では予測を超えた大きな出来事が起こるものだそうです。


ちょうど100年に1度とか言われている世界金融危機が起こっている最中ですから、長期運用が思った以上に難しいということを痛感している人も多いと思います。


こういう事態になった時、長期運用の難しいところは撤退(損切り)ポイントがなかなか見つけられないということ。
そもそも時間をかけることで損切りを想定していない場合が多いので、そう簡単にはいきませんよね。


内容的にはかなりかたよっていますが、短期的なトレードを行っているSONにはある程度納得のいくものでした。
投資で資産を守りたいのかそれとも増やしたいのか
そのあたりをはっきりさせて読む必要がありますね。


もちろんお金を増やしたいと思っている人むけですよ。


SONとしては本では否定されていた分散投資、長期運用も、仕掛けるタイミングが大事かなと思います。


タイミング次第で低リスク、ハイリターンを狙えるチャンスがあると思いますので、しっかりと優位性の見込める投資対象、タイミングを見つけることができる目を鍛えておく必要があるということですね。


そういうことで、日々鍛錬を怠らないようにしていきたいと思います。


ではまた!!



posted by SON at 00:12| Comment(8) | TrackBack(0) | 読んだ本の話 | 更新情報をチェックする
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