2008年06月19日

投資信託にかかるコスト

投資信託を購入する場合にはどんなコストがかかるのでしょうか?


投資信託は銀行の窓口で購入できたりしますので株式投資するよりも簡単に始められるというイメージがあります。


株式投資など他の金融商品に投資しようと思うと証券会社に口座を作らなければいけませんからね。
簡単な手続きとはいえ、手続きがあるというだけで面倒といえば面倒です。


簡単にはじめられる投資信託ではありますが、銀行の預金とは違って購入するためにはコストがかかります。
投資信託のコストは1つではありません。


結構重要なことなので初めて投資信託を購入しようと考えている人は特に注意が必要です。


投資信託の主なコストとして
・販売手数料
・信託報酬
・信託財産留保額


この3つを覚えておく必要があります。


3つもあるんですね。
・販売手数料は投資信託購入時に販売会社に1度だけ支払うものです。
この販売手数料は0%~3%程度で同じような投資信託でも販売している窓口によって率が違っていたりすることもあるのでできれば複数を比較したいところですね。


・信託報酬は投資信託の運営上の経費として投資信託を保有している間はずっと継続してかかるコストです。
年率0.5%~2%が一般的ですが投資信託の内容によっては高コストの商品もありますので注意したいところです。


・信託財産留保額は投資信託を中途換金する場合にかかるコストで解約手数料のようなものと考えてください。


投資信託の種類にもよりますが販売手数料が0%、信託財産留保額0%という投資信託は結構あるのですが信託報酬が0%という投資信託はありえません。


投資信託を購入するということは必ず継続して信託報酬は支払わなければならないということを覚えておきましょう。


もしかしたら・・・
「今なら手数料が無料なのでこの○○投資信託はお得ですよ」
などというセールスを受けたことのある人はいないでしょうか?


実際、SONの知り合いの奥様が○○銀行の方に投資信託をおすすめされた時に上記のような説明を受けたことがあるようです。


「投資信託の手数料が無料」
たぶん販売手数料が無料なのでしょうね。
でも知り合いの奥様は全てのコストが無料と思ったようです。


どのような説明を受けたかは分かりませんが
おすすめされる商品ほど内容をしっかりと調べるようにしましょうね。


ではまた!!


2008年06月17日

投資信託の目論見書ちゃんと見てますか?

投資信託を購入しようと思った時に目論見書をきちんと読んでいますか?


「字がいっぱいで読んだようなよんでないような・・・」


実際はこんな感じの人が多いのかもしれませんね。
説明されたとしても右から左かな


たとえ、窓口で詳細な説明を受けて購入を決断したとしても
説明された内容と目論見書に書かれている内容が同じかどうか、意味不明なことが書いていないかを確認しておく必要があります。


あとから説明と違っていると思っても、本当に受けた説明と違っているかどうかって簡単に証明できないですからね。
面倒でもしっかりと読むようにしましょう。


投資信託がどんな運用がされるのかがわかりますし、販売手数料や信託報酬、信託財産留保といった実際に投資信託を購入する場合にかかってくる手数料をどの程度支払わなければならないか


そのあたりはしっかり押さえておきたいですね。

2008年06月12日

投資信託 運用スタイルの違い

投資信託の運用にもスタイルがあります。
細かくみていくと色々ありますが大きく分けてどんなスタイルがあるか知っておくと実際に投資信託を購入する時に便利です。


とりあえずはパッシブ運用とアクティブ運用について知っているだけでも投資信託を見る目が変わってきますので覚えておきましょう。


パッシブ運用とは日経平均株価とかTOPIXなどの相場指標をベンチマーク(運用の目標基準)としてベンチマークと連動した値動きを目指す運用の仕方です。


今、マネー雑誌でも話題になっているETFやインデックスファンドが代表的なパッシブ運用の投資信託といえます。


ではアクティブ運用はどうでしょうか?
アクティブ運用はネーミングからは元気がよさそうでたくさん儲かりそうな気がしますね。


アクティブ運用とはベンチマークを上回る投資収益の確保を目指す運用の仕方です。
積極的な売買を行い銘柄の組み入れ比率を変更したりと動きのある運用方法といえますね。


でも気をつけておきたいのがアクティブ運用がベンチマーク以上の成績を目指しているとはいってもベンチマーク以下に落ち込むこともあるということです。


ハイリターンを目指すということはリスクもその分大きくなるというのは投資には必ずついてきます。
そういう意味ではハイリターンで低リスクをうたっている金融商品には気をつけたほうがいいかもしれませんね。


実は最近の流行にのっかって私もインデックスファンドを購入してみました。日経平均に連動するタイプのインデックスファンドです。


購入する時はネット銀行で販売手数料や信託報酬を比較して安いのを選びましたよ。同じような商品でも購入する場所(銀行や証券会社)で率が違っているから購入する場合は納得いく程度に比較はしましょう。


まとまった資金で勝負するならETFの方が手数料が安いのですが、運用資金のメインはFXで運用してますので低予算でスタートできて毎月積み立てすることを考えてインデックスファンドにしました。


数年後には日経平均株価は今よりはましになっていて欲しいものです。
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